2020-01-01から1年間の記事一覧
CHRISTINA VANTZOUとJOHN ALSO BENNETT(Forma)のデュエット、とのことらしい。2人とも知らなかったがそれぞれにいい作品を出しているよう。デュエットアルバムはこの一枚だけみたいだが、フィールドレコーデイング&アンビエント奇跡の一枚。音数も多すぎ…
こちらも良い音探索で当たった一枚。ジャズのサックス奏者Jan Garbarekと男声カルテットで中世・ルネサンス音楽を得意とするThe Hilliard Ensembleのコラボ。ECMらしい凛とした音。
在宅続きのため机にアクティブ・スピーカーを設置したらいい録音のアルバムが聴きたくなって探索中、そこで当たったHOLLY COLE TRIOのアルバム。特にThe Tennessee Waltzが素晴らしかった。
フィールドレコーデイングもの。メキシコでの鉄道旅行中に録り貯めた鉄道音源をあれこれ処理して作ったアルバム。電車の音っていいなあと思う男子は多いと思うけれど、その音をここまでかっこよく作品に仕立てるとは。Chris WatsonさんはBBCの音響担当技師だ…
パキスタン出身のジャズギタリスト。1965年生まれ。この人もLast.fmのBrad Shepik繋がりで発見。パットメセニーも称賛、らしい。普通のジャズフュージョンっぽいアルバムもあるが、この”A Throw Of Dice”は彼のオリジン濃厚なアルバムで他にない個性を放って…
アイスランドのジャズギタリスト。1966年生まれ。Brad ShepikのLast.fm似ているアーティストで発見。Saumurというアルバムを聴いたが、アイスランドらしい凛とした世界を構成している。
ジャズギタリスト。1966年生まれ。中東はじめ民族音楽的要素を取り入れつつ現代的な音楽を作っている。本日”Believer”を聴いたが良盤だった。https://www.bradshepikmusic.com/
自分が発見した音楽や本や動画を忘備録的に書き記しますが、参考にしてくれる人がいれば幸いです。